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外部脅威管理プラットフォーム”CTEM/ASM”サービスのご紹介 ~サイバー攻撃の対象となるIT資産を的確に自動検出、疑似攻撃によりリスクを数値化~

近年、企業のIT利用は拡大し、テレワークの普及やクラウド活用の増加など、利用形態も多様化しています。これにより、企業にとってサイバー攻撃の対象となりうるIT資産や攻撃点、攻撃経路は増加の一途を辿っています。これらはアタックサーフェス(Attack Surface:攻撃対象領域)と呼ばれ、その急速な拡大がサイバーセキュリティの新たな脅威となっています。

こうした背景から、企業が自社のアタックサーフェスを継続的かつ的確に把握し、その脆弱性を管理するASM(Attack Surface Management)ソリューションの市場が注目されています。本セミナーでは、今注目のASMサービスの機能だけでなく、サイバー脅威インテリジェンス・自動侵入及び攻撃シミュレーション機能を有する『CTEM:継続的な脅威エクスポージャー管理プラットフォーム※注1』ULTRA REDのデモを交えて紹介いたします。また経済産業省から発表された「ASM導入ガイダンス」※注2 に記載の「ASMツールを活用するにあたって注意すべき事項」に対してどのように対処すべきか解説いたします。

本編は40分程、コンパクトに分かりやすく説明いたします。是非ご参加お待ちしてます。
※注1:CTEMについて詳細は「Gartner継続的な脅威エクスポージャー管理 (CTEM) プログラムを実装する(英語)」ご参照願います。

※注2:ASM導入ガイダンスについて詳細は経済産業省ホームページ”「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」を取りまとめました”ご参照願います。

2024年11月21日 14:00~15:00オンライン

株式会社電通総研